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- 個性分析テスト
・1名 4,400円(税込)
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- 個性分析テスト+カウンセリング
・1名 11,000円(税込)
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- 法人向け 個性分析テスト+コンサルティング
*人材採用支援
*組織・チーム作り支援
*マネジメント研修
・ご提案内容により異なりますので価格別途ご相談
Flow
個性分析テスト+カウンセリングご依頼の流れ
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01
メール申込
メールにてお問い合わせください。
(診断チェックシートをメールしますので返信ください・5分程度で記入可能なチェックシートです) -
02
日時調整
メール返信 OR 電話にて
日時調整させていただきます。 -
03
お支払い
事前振込 OR 当日現金でお願いします。(領収書発行が必要な方はお申し付けください)
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04
電話連絡
サロン入口到着後、電話をください。受付での案内はしていただけません。
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05
個性分析カウンセリング
会員制スペースのためリラックス・
安心してお話して頂けます。
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- 面談場所
- ・グランフロント大阪北館 北3エレベーター7F ナレッジサロン 大阪市北区大深町3-1
・オンライン面談も可能です(ZOOM・電話)
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- 交通
- ・JR「大阪」駅徒歩3分・地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩5分
・阪急「大阪梅田」駅徒歩3分・阪神「大阪梅田」駅徒歩5分
(JR大阪駅からは2Fデッキよりお越しいただくのが便利です)
個性分析テストとは
多くの個人診断システムは「社会的なコミュニケーションスキル」、つまり「キャリアや能力」を診断するものであり、「してはいる(できている)けど、好きではない」「言わないけれど、心の中で思っている」というところまで分析することは困難です。
この個性分析は、日本でつくられたオリジナル。12の要素から”個人本来が持つ”CQ(コミュニケーション指数)を測るものです。個人の能力だけでなく、誰とどのように働くか、組み合わせるか、その理由と方法が明確になる”関係性”をも読み解く分析テストです。
まず自他双方の個性を認め、次に個性を大切にしながらどう動くかによって無理・無駄を省き、ストレスを軽減すれば、おのずと結果につながります。ビジネススキルを磨くにしても、課題を知り最小限のストレスで「自分らしさ」を大切にしながらキャリアアップできるようになります。
就職活動中の人であれば、どのような職種に向いているのかが理解できるようになり、自分が希望する職種に就くためには、自分にどのような課題があるのかが明確になります。
個性分析 12尺度とはどんな尺度?
個性を知って職業を探す大切さ
自分の個性を知る事は「自分らしさ」を大切にする事につながります。
「自分らしさ」を出せない職業選択をしてしまうとストレスを抱えて、転職を繰り返してしまいます。
サービス職・事務職タイプ
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【プラス面】
・常ににこやかで元気
・素直
・人に寄り添い感じが良い【マイナス面】
・人の意見に流されやすい
・決断しづらい
・考えるのが苦手
技術職・クリエイティブ職タイプ
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【プラス面】
・創造性が高く、独自の世界を持つ
・アイデアが豊富
・提案型スタイルを好む
・自分で工夫ができる【マイナス面】
・人付き合いが苦手
・他人の気持ちを読み取ることが苦手
・理屈が好きで、筋を通すことが好き
専門職・作業職タイプ
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【プラス面】
・慎重でミスが少ない
・同じ仕事を長い時間続けられる
・言われたことをコツコツするタイプ
・自分独りだけの世界を好む【マイナス面】
・他人の気持ちを読み取るのが苦手
・自分の世界を深く掘り下げる傾向が強い
・興味関心の幅が狭い
経営者・管理者のタイプ
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【プラス面】
・コミュニケーションが活発
・多くの人を取り込み、世界を広げることができる
・ 発想が豊かで、創造力がある【マイナス面】
・元気がありすぎて、落ち着いて仕事ができない
・地道な仕事に向いていない
個人の方へ
- 自分の個性を知ることで、「自分らしさ」を大切にしながら、生活できるようになります
- 自分の能力を発揮できる仕事探しが可能となり、自身の強み・弱みを知ることにで、人間力やビジネススキルの向上ができます
- 人間関係の良好な関係構築が可能となります
- 家族やパートナーの個性を合わせて知る事で、良好な関係構築ができます
個性を知って、採用面接をする大切さ
面接では似ている2人、しかし全く違う個性を持っています。
個性を把握した面接する事により、「人財」を発見する場となります。
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Aさん
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Bさん
「表出性」「共感性」が二人とも高く、明るく元気な人と感じられ、二人とも外交的な仕事に向いてるように見えます。しかし、Aさんは営業向きですが、Bさんは、見かけと違って、与えられた仕事をコツコツこなす仕事に向いてます。もし営業職でBさんを採用した場合、極度のストレスを抱えて数年以内に退社をするでしょう。
個性を知って、自社の社風・風土・価値観に合う人材分析
社内人材の個性分析を定期的に実施する事により、組織の求める人材傾向・退社する人材傾向を分析していきます。
自社の求める人材の
最適化グラフ作成
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自社の求める人材を分析する事で、自社の風土になじみ自己効力感を高めて仕事に取り組みます。
結果、成果を出して業績向上につながります。
また、不得意・苦手に対して根性論・努力論で解決するのではなく、グラフ点数からどのように育成・マネジメントするのか、具体的な方法にもつながります。
個性を知って、部下のマネジメント・チーム体制作りで売上向上
スタッフの個性を把握する事により、個々のマネジメントの仕方を変えることができ、価値観の合うチーム体制作りをすることで、生産性向上・売上向上につながります。また、パワハラ傾向のある上司・鬱傾向にあるスタッフを見抜くこともできます。
個性を知って、価値観合う人材の席替えで生産性向上
ストレスを減らす席替え組み合わせにより、仕事の集中力あがり、残業時間減・作業効率改善します。
社員の人間関係(個性と個性の相性)を考慮したワーキングレイアウト
既存レイアウト
新規レイアウト
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ワーキング&コミュニケーションスタイルに違いはあるが補いあい、良好な人間関係を築きやすい
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ワーキング&コミュニケーションスタイルが噛み合わず、時として人間関係にストレスを感じる
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ワーキング&コミュニケーションスタイルがぶつかり合い、ぎくしゃくした人間関係で周りにも影響を与える
法人の方へ
- 業績向上に向け、適材適所の配置・組織風土に合う人材採用が可能になります
- 業績を上げることのできる人材・将来の幹部候補を見据えた採用活動が可能になります
- 業績を上げる人材・退社する人材・組織風土に合う人材のグラフ化で採用ノウハウ蓄積することができます
- 業績と生産性を上げるチーム体制・座席配置を作ることができます
- パワハラ傾向にある上司・鬱傾向にある人材・ハラスメント被害者になりやすい人材の見極めができるようになります
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日本人の心理研究者が開発したアセスメントになります。名古屋大学大学院の計量心理学権威ある先生に検証を行っていただいております。12の尺度は世界標準となっているBigFive因子と密接に相関関係があり、世界基準を十分に満たしております。
「自立」の尺度は、BigFive因子にありません。「自立」は西欧においては当たり前の前提であるため、西欧で開発されたBigFive因子として含まれなかったようです。しかし、「自立」の尺度は日本やアジアの一部においては、人間関係において非常に重要な意味を持ちます。個性分析テストについて